出版社内容情報
3月にクレディ・スイスの倒産の噂が流れ、金融市場に激震が走った。最終的にはUBSにより救済されたが、激震はその1週間前からアメリカで始まっていた。シリコンバレーバンク(SVB)とシグネチャー銀行が相次いで破綻した。アメリカ政府は必死の火消しに追われている。だが、いったん持ち直しても、この流れは止まらない。大きな金融大恐慌が迫っている。
――でも、大丈夫! 世界大恐慌が来ても絶対大丈夫な株200銘柄を紹介します。投資の極意は、やっぱりウォーレン・バフェットが教えるバリュー投資しかない!!
【目次】
序 章 大動乱の時代の絶対賢い株式投資
第1章 インフラ・経済正常化関連30銘柄
第2章 暴落したら買いたい76銘柄
第3章 軍需関連19銘柄
第4章 産業廃棄物、都市鉱山、鉱物資源37銘柄
第5章 時価総額は小さいが、成長が見込まれる38銘柄
内容説明
この200銘柄の中に、一目見ただけで「ピンと来る」割安株が必ずある!
目次
序章 大動乱の時代の絶対賢い株式投資
第1章 インフラ・経済正常化関連30銘柄
第2章 暴落したら買いたい76銘柄
第3章 軍需関連19銘柄
第4章 産業廃棄物、都市鉱山、鉱物資源37銘柄
第5章 時価総額は小さいが、成長が見込まれる38銘柄
著者等紹介
副島隆彦[ソエジマタカヒコ]
評論家。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。1953年、福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任
久保修[クボオサム]
早稲田大学大学院ファイナンス研究科(現・経営管理研究科)修了。日系証券会社でトレーディングに従事。外資系運用会社に移籍後、日本株の運用に携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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